生理痛をほおっておくと

若い頃は自分が女として健康であることを疑うこともせずに不摂生を繰り返していた。そのせいか、生理不順生理痛もひどかった。今の主人と付き合いたての頃、生理痛でたびたびデートをキャンセルする私に半ばあきれ、病院に行くように言われた。自分では寝込むほどの生理痛で薬が手放せないのは普通のことだったので、人に言われないと病院に行こうと思わなかっただろう。たかが生理痛で受診したと思われるのも嫌だったし。

病院は友人が通っている所を紹介してもらい、予約をしていても1時間ほど待たされた。女の先生で生理痛がひどくて…というとはいはいといった感じですぐに検査に回され、その時はあまり丁寧な診察ではなかった。検査の結果、多嚢胞性卵巣症候群と診断された。排卵していないということらしい。妊娠を希望しているわけでもなかったのでショックは受けなかったが、生理痛以外になにも症状らしい症状もなかったので特に何もありませんと言われて帰されるのだろうと思っていただけに少しびっくりした。このままだと将来不妊治療することになると言われ、あとからじわじわとことの重大さを感じてきた。あの時に病院に行っておいてよかった。

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