2013.12.15
カテゴリ：ブログ
不妊治療と生理痛について
結婚してすぐに赤ちゃんができると考えていたのですが、いつまで経ってもその傾向がなかったので病院で受診してみました。するとやはり赤ちゃんができにくい体だと言うことが分かり、現在不妊治療を行っています。
薬を飲んだり注射を行ったりとタイミングをみながら治療を行っています。しかし不妊治療を始めてから生理痛のような症状が起こり始めました。これは一体何なのだろうと病院で聞いてみたところ、これは不妊治療の効果によって子宮の内膜が性成熟している証拠であると言われました。
生理痛というのは子宮筋が収縮して起こる痛みであるので、すなわち子宮内膜を排出するための収縮なのだそうです。すなわち子宮筋の収縮が始まっていると言うことなのだそうです。この他にも頭痛があったりと毎日体調不良がありますが、これは不妊治療の効果が現れ手いるのだと感じ、気分的に楽になりました。どうしてもつらいときには薬を飲んで対処しています。