生理痛が重くて婦人科へ不妊が発覚し不妊治療へ

30歳を過ぎてから生理痛が重くなったような気がして、婦人科を受診しました。受診のきっかけは、ただの生理痛の痛みを和らげたいだけったんだけど・・・。でもこの機会にせっかくだから30歳を過ぎてそろそろ子ども欲しいし色々検査してもらうのが良いだろう!と思って子宮の状態など色々見てもらいました!すると、不妊症が発覚してしまいました!ひどかった生理痛も不妊症の一因だったみたい。生理痛で受診した結果がまさか不妊治療へつながるとは自分も思ってもみなかったので、とても驚きました。

でも30歳からの不妊治療であれば、まだまだ年齢的にも若いのでそこまで心配することは無いとのことでした。きちんと治療して早く赤ちゃんが授かれれば良いなと軽い気持ちで構えることにしています。あんまり落ち込みすぎるのも良くないので。今は心と体を健康にし赤ちゃんを待つ準備期間と決めて、ゆったりとした気持ちで気長に待ちたいと思っています。軽視ししがちな生理痛ですが、大きな病気が潜んでいることもあるので婦人科へ定期健診へ行くことがとても大切ですね。

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