物事を前向きに考え、不妊治療に望みました

毎月の不妊治療って体とココロに大きな負担がかかるのに、生理痛が重なったらもう、大打撃ですよね。私も毎月の強い痛みに、泣いて過ごしていました。生理痛の原因って、子宮が冷えてしまうことなんです。子宮の冷えは、次に卵ちゃんを迎えることが難しい環境を既に作り出しているってことですよね。これは、病院では教えてもらえない事だったので、目からうろこでした。身体の冷えを取ることを生活の中心に置いて生活を始めました。布ナプキンやタンポポコーヒーなど、体を温めるアイテムを駆使したり、お散歩や趣味を持つようにしてました。

なのに、カスリもしない...。

ある日、美容院で女性週刊誌を読んでると、「加賀整骨院」が載っていて、自宅から、そう遠くないところにあるのを知りました。それで、ちょっと興味があったので、通院してみる事にしました。

先生の言われるとおり、物事を前向きに考え、ストレスをためない生活をしながら不妊治療に望みました。夫から「表情が明るくなったね」って言われて、初めてポジティブな生活をしていることに気づきました。治療は夫にも大きな負担を強いているので、この一言にはとても救われました。少し不妊治療をお休みして冷え取りに専念したら、生理痛もなくなりました。再び治療再開したら、赤ちゃんが授かりそうな気がしてます。

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