卵巣が未熟な時期の生理痛から不妊治療に至るまで

これは、生理になったばかりの頃の私の経験です。卵巣が未熟だった頃は、生理痛って、酷かったきがします。卵巣からのホルモンが関係していたみたいです。

まあこんなものかなと、楽観的に考えていました。痛みがあるという友人もいましたから、たいして気にしてはいなかったのですけど、ある程度の痛みが増した時は、流石に不安になりました。それから、大分月日は流れていますがいざ自分の子供が欲しいと、考えたとき卵巣が未熟な時期の不快な思いから、未だに解放されていないままでした。卵巣からのホルモンバランスが、上手くいかずに不正出血が頻繁に起きていました。

最近になってから、痛みが酷かった時に早めに診察して治療しておけば、不妊治療までしなくても済んだ事をしりました。あららって気分です。誰か教えて欲しかったです。今考えても仕方ない事ですから。それからは、何かあれば病院に行くようになりました。これって、ある意味ラッキーかなと楽観主義の抜けていない私は、思っています。

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