示談内容を決める



交通事故にあったときの流れを説明していきます。

解りやすい説明をさせていただきます。実際、保険などの専門知識が必要なものは素人にはわかりにくいものです。これらの動画を見ておけば、ある程度の知識が備わります。

示談交渉で合意が成立したら示談書を作成します。この時、特に注意したいのは、示談金の金額と、支払期日、支払方法についても、きちんと明記することです。その時の注意点として、

  ①	支払いは全額一時払いにすること(場合によっては、分割払いとすることもあります。)
  ②	物損だけを先に示談とする時は、「物損にして〇〇万円」というように、物損のみであることを明記し、人身は別であることを明記しておくこと。
  ③	傷害部分(治療費、休業損害、入通院慰謝料、等)だけを先に示談にする時は、後遺症が残った場合に、別途協議ができるようにしておくこと。

以上の3点に、特に注意して下さい。

示談書については、特に決まった書式があるわけではありませんが、必ず記入すべき項目があるので、抜けや漏れがないか、を必ず確認してください。

示談書に必ず記載すべき項目

  ①	当事者名
  ②	車両の登録ナンバー
  ③	示談内容
  ④	支払時期・支払方法
  ⑤	事故発生日時
  ⑥	事故の状況
  ⑦	示談書の作成年月日
  ⑧	署名・捺印  

参照文献:
「むち打ち症を治すための8つの鍵」柳澤正和(一般社団法人 むち打ち治療協会 代表理事) 著

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