身体のリズムを妊娠力アップにつなげましょう!



今回は「自然」のテーマの中で、東洋医学的な「身体(からだ)のリズム」を取り上げます。
この”リズム”を知れば、身体(からだ)を調えることに役立ちます。
そして、身体(からだ)を調えることは”妊娠力アップ”につながります!

“リズム”と言うと、リズムを上手く使えるまでに時間がかかったりするんじゃないのかな?
って思うかもしれませんね。

実はとっても簡単!

その身体(からだ)の”リズム”とは”一週間”なんです!

この身体(からだ)の”リズム”、「黄帝内経」(こうていだいけい)という、東洋医学の源流となる昔の書物に載っています。

一生のなかで、「女性は7歳ごと」「男性は8歳ごと」に身体(からだ)の変化が訪れます、と書かれています。

このリズムは年ごとだけでなく、”日ごと”にも活用できます♪
女性は7日ごと、男性は8日ごと、男女ともに約”一週間”ですね!!
特に女性はぴったり当てはまります!
女性は月経周期(28日=7日×4日、14日目に排卵)があるので、
イメージしやすいのではないでしょうか。

この書物の記載は、「自然の法則を長い年月をかけて導き出したもの」が元になっています。
現代だから、昔と比べて自然のリズムが一年が600日になったり、一日が40時間になったりしていることはありませんし、
もちろん人も自然のリズムのなかで生きているわけですからそのリズムは変わりません。

例えば月。
月の満ち欠けの周期は約28日で、”一週間”ごとに呼び名がかわります。
月経周期を考えても、新月や満月の時期に出産が多くなるというデータを考えても、「一週間」が身体の”リズム”に合っていることをお分かりいただけるのでは思います。

昔の人が見つけたこの”一週間”という”リズム”を活用しない手はないですよね!
その活用方法は、ほんとにシンプル。

“一週間”ごとに身体(からだ)を見直す!

そうすることでより効果的に身体(からだ)を調えることができますし、それが妊娠力アップにつながります!

ご自身で簡単にチェックして見直しできるポイントは2つ。
「飲食」「睡眠」
男女ともに妊娠力に繋がる大切なポイントです。
これを”一週間ごと”に見直して、次の週の養生に活かしていきましょう!

「飲食」では、栄養のバランスももちろん大事ですが、
食べ過ぎ、早食い、よく噛んでいない、夕食が遅い又は寝る直前、間食(特に甘味)の取り過ぎ、
などがあれば、それを改善しましょう。

東洋医学的にはこの状態の継続は、脾臓や胃(消化吸収を担当)に負担をかけて弱らせ、身体(からだ)に悪影響を及ぼします。
そして、妊娠にもっとも関わる腎臓も弱らせてしまうんです!

就寝が24時を過ぎていたり、寝る直前までテレビを見ていたりスマホをいじっていたり、照明をつけたまま眠る、などがあれば、その生活習慣を改善し、しっかり睡眠時間をとるようにしましょう。
東洋医学的に睡眠時間とその質の確保は、腎を養うには特に大切でなんです。

この2つだけでも「一週間ごと」にチェックして改善していけば、
身体(からだ)が必ず喜んでくれますからバランスが調いやすくなります。
妊娠力アップのためにやってみてくださいね!

あなたの妊活を応援します!

コメント


認証コード5355

コメントは管理者の承認後に表示されます。