【季節の養生法】乾燥しやすい秋は潤いに満ちた妊活を

おはようございます。
院長の中村和仁です(^^)

10月も半ばになり、だんだん涼しくなり、
エアコンもいらないくらいでしたが、また
来週にはまた暑さが戻ってくるそうです。
ですが、秋晴れの日の早朝の空気は絶好調に
澄んでいて気持ちがいいですね。

空気が澄んでいるということは、
夏の湿気もだんだんなくなり、
今度は乾燥が気になる季節になります。
身体の乾燥は、妊活中の方にとっては大敵です。

というのも、
身体の潤い不足は妊娠力の低下にもつながるからです。

東洋医学では秋は肺が弱りやすい季節です。
実は、東洋医学の考え方では、肺は腎臓のお母さんの関係です。
肺には腎臓の力を生み出す働きがあります。

また、東洋医学的には、腎臓は生殖を担当するので、
秋の季節を元気に過ごして、
肺を弱らせないようにすることも
腎臓の元気(=妊娠力アップ)につながりますよ。

ということで、今回はこの秋を快適に過ごして、
肺→腎臓を元気にするためのポイントをお伝えします。

特に、今年、夏バテした方や冷たい物を取り過ぎて
身体を冷やしてしまった方は、
秋に体調を崩しやすいので、
ぜひとも参考にしていただければと思います。

まず、秋は乾燥しやすいですよね。
お肌も乾燥が気になりますし、
踵(かかと)クリームが欠かせません。

という方もいらっしゃるかもしれませんね(>_<)

ですが、この乾燥こそが妊活には大敵なのです!
秋に弱りやすい肺は実は乾燥に弱い性質です。
空気が乾燥して、身体がヒンヤリ冷えてしまえば、
途端に肺が弱って風邪を引いてしまいます。

風邪の原因となる邪気は、皮毛(皮膚)、呼吸器から
体内に入ってきます。 ですので、できるだけ肌を露出させないようにして、 冷やさないように気を付けましょうね。

人混みへ出かけるときにはマスクを着用したり、
手洗いもお忘れなく!

そして、気持ち的に秋は憂いを感じやすい季節でもあります。

それでなくとも妊活中は落ち込むことも多いですよね。
気持ちが沈みがちなときには季節的な影響もありますから、
季節のせいだと思ってあまり気にし過ぎないようにしましょうね。

気分転換をして、気持ちをスッキリさせるのも◎です(^^)
パートナーと一緒に楽しい旅にでもでかけましょう♪
また、潤い不足になりやすい秋には潤いを助けてくれる食材を
食生活に取り入れていただくのもオススメです。

れんこん、ごぼう、豚肉、はちみつ、ゴマ、松の実、
なつめなどが 潤いアップに効果的ですよ。

どれも気軽に食事でも取り入れやすい食材ですので、
積極的にとっていきましょう。

それから、夏はエネルギーを発散する季節ですが、
秋はそれを収める季節です。
運動でも何でもやり過ぎないようにして、
エネルギーを発散し過ぎないよう心がけましょうね。

とはいえ、 肺と表裏一体の関係である大腸も
秋には潤いが不足しやすくなり、 便秘になる人も多いので、
胃腸を元気にして便秘を予防するためにも
適度な運動はしていただいた方がいいですよ!

これまでお話してきたように、 秋の養生で大事なのは
潤いを保つことですが、 潤いは陰と陽でいえば、陰のパワー。
潤いは陰の時間である夜に養われるので、 夜はできる限り早く寝て、
身体の潤いを補っていきましょう☆

いかがでしたか? どれも基本的で簡単なことですが、
秋の妊活ではどれも大事なことです。 温泉や紅葉狩り、
ハイキングなど レジャーにもぴったりな秋の季節を

元気に楽しみながら 妊娠力を上げていくためにも、
ぜひ今回ご紹介した秋の養生を実践してみてくださいね(*^^*)

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