【不妊カウンセリング】ストレス肥満を解消しよう!



さて、今日は【ストレスによる肥満】についてお話します。

“ストレス性不妊”というのは実際ありまして、
不妊自体がストレスのモトになっているケースは、改善するのがかなり難しいと言えます。

ストレスがかかった状態は、身体(からだ)が交感神経優位の“戦闘態勢”に入っているわけですから、それこそ「闘うか?」「逃げるか?」という切羽詰った状況です。

そのようなときの身体の環境は、本来リラックス状態で成り立つ妊娠とは程遠いのです。
内分泌系、神経系、免疫系。
身体を制御している系統すべてが影響を受けますので、「たかがストレス」とは決して言えないのです。

一瞬のストレスであれば、すぐに回復するのですが、
長期間ストレス下に置かれると、交感神経の働きが低下します。

交換神経は脂肪の分解や燃焼、代謝に関係しています。
いわゆるストレス・ホルモンのコルチゾルが分泌されると
脂肪を蓄積させやすくなり、食欲に歯止めがかからなくなります。

ストレス太りの原因は自律神経の乱れだったのです。
だから、マッサージを受けているだけで、痩せていく人も少なくないですし。

ストレスから抑うつ症状が出て痩せる、という方も多いのですが、
胃腸が弱くない方だったら逆に太ってしまうこともあります。

不妊治療で受けているホルモン療法で太るのも、「これが原因では?」
という人もいます。

ストレスから身を守るために、さまざまな反応が表われますが、
食欲を満たして満足感を得ることで誤魔化す、ということも
人間はやってしまいがちです。

満腹感は一種の幸福感をもたらしますので、もともとのストレスを
一瞬忘れることができるんですね。
一度その味を占めてしまうとリピートしてしまうことに。

怖いですねっ(-“-)

もし異常な食欲を感じたときは、ちょっと立ち止まって
「なぜ食べたいのか?」を自分に尋ねてみてください。
前回の食事の量が少なかったとか、運動量が激しかったとか
そういった理由ならいいのですが、そうでもないのに
「異様に食べたい気持ち」が起きたときは要注意です。
がっついてしまう自分に「待った!」をかけられるかどうか。
そこにストレス太りを解消できる鍵が隠されているのです。

もちろん、うっかり食べ過ぎてしまったとしても
身体を動かすことで体重コントロールは可能です。
食べないダイエットは身体に悪いので、健康に痩せたい方は
運動も真剣にやっていただきたいのです。

しかし! 運動でカロリーダウンするのは至難の業だと言われてますし。

健康のために、適度に身体を動かすことは絶え間なくやっていただきたいのですし、その上、おやつも止めようかな、という気になっていただければ幸いです。

あなたの妊活を応援します!

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